「ポケモン不思議のダンジョン」やその他のポケモンの事をいろいろ説明します。
ポケモン
ポケモン不思議のダンジョンには裏技があります。その裏技をご紹介したいと思います。
【裏技】
ドーブルがレベルを上げるにつれて覚える「スケッチ」をレベルが上がらなくても覚えられる方法。
【方法】
ドーブルは非常に特殊な技である「スケッチ」というのを覚える事ができます。この技は、相手が最後に使用した技を自分のものにできるという夢のような技です。
通常レベルを10上げるごとに覚える事ができる技が1つ増えるのですが、裏技ではレベルを上げなくてもたくさん覚えられる事ができるのです。
その方法ですが、まずはスケッチを使ってスケッチ以外の技で覚えたい技を覚えます。 次にエレキブルの連結店へ行ってみます。行って「わざをおもいだす」という行為をすると、不思議なことに普通にスケッチを思い出せるようになるというわけです。
ここで、最初にスケッチで覚えた技は忘れてしまうのではないか?という不安が残ると思いますが、大丈夫です。最初にスケッチで覚えた技は忘れずそのまま残っていますので安心してください。
分かりにくいでしょうか?
具体例を挙げると、最初のスケッチで「A」という技をコピーします。そして、エレキブルの連結店へ行って技を思い出します。そこで、「わざをおもいだす」をやったら「A」と「スケッチ」を覚えたことになります。
というように、これを繰り返せばわざわざレベルを上げなくてもたくさん覚える事ができちゃうのです☆ 参考にしてみてくださいね〜。
ポケモン不思議のダンジョンは、「時の探検隊」と「闇の探検隊」という二つが同時発売されます。同時に発売されますが、若干異なる部分があります。
ポケモン不思議のダンジョンの「時の探検隊」と「闇の探検隊」では同じダンジョン内でもその中で出現するポケモンが一部異なっています。
ということは、二つのダンジョンで仲間になるポケモンに違いが出てくるということになります。その一部をご紹介します。
例えば、「時の探検隊」では、「パチリス」、「闇の探検隊」では「ミミロル」、また、「時の探検隊」では「ミツハニー」、「闇の探検隊」では「ミノムッチ」というように、同じダンジョン内でも仲間になったり、出現したりというポケモンが異なっています。
【「時の探検隊」にしか出現しないもの】
不思議なタネで、【じゃあくなタネ】というのがあります。使い方ですが自分で食べたり、敵のポケモンに投げつけたりして使います。
効果は自分や敵の「ぼうぎょ」「とくぼう」の段階を最低まで下げる事ができます。
あとは、特別な不思議玉で【てきしばりだま】というのがあります。使用するとフロア内にいる敵のポケモンたちがみんな「こうちょく状態」になります。こうなると何らかの効果を受けるまで行動不能になります。
【「闇の探検隊」にしか出現しないもの】
不思議なタネで、【もうげきのタネ】というのがあります。使い方ですが自分で食べたり、敵のポケモンに投げつけたりして使います。
効果は自分や敵の「こうげき」「とくこう」の段階を最大まで上げることができます。
あとは、特別な不思議玉で【てきふうじだま】というのがあります。使用するとフロア内にいる敵のポケモンたちがみんな「ようすみ状態」になります。こうなると一定時間の間、行動不能になります。
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